星占い師 つぼぼのホロスコープ星占い ブログ部

「sweet特別編集 占いBOOK2018」(11月21日発売・宝島社)の執筆に加わりました。見てね。名古屋鑑定は12月5日(火)から。名古屋ホロスコープ講座は1月28日(日)。東京ホロスコープ講座は、3月10日(土)、11日(日)。大阪ホロスコープ講座は4月29日(日)、30日(月・祝)であります。 詳しくは、http://tsubobo.com/contact.html

本サイトは http://tsubobo.com アスペクトから学べば、ホロスコープ星占いを楽しく実践的に習得できますよ、と言いたい。自分や他人の性格、運気の流れを読めるようになると、人生が楽になります。

運勢

枝野幸男の風が吹くか?

9月下旬に衆議院解散、そして選挙が行われることが決まったわけで、その時に安倍さん、小池さん、前原さんの星を診ても、とりわけいい星回りの人がいなかった。この選挙はどうなるのかしら、と思っていたら、希望の党というものができて、一気に自民を追い込むのかと思ったけど、新しい故に人材の少なさが露呈し、苦戦敗退?。
そんな中、出てきたのが枝野幸男さん(1964・5・31生まれ)。
ばたばたの選挙戦の混乱の中で、さっと希望の党に嫌気を持っていた手勢を集めて、立憲民主党を立ち上げてしまった。で、共産党、社民党などと連携して、アンチ自民、アンチ安倍の人たちや、一方で希望の党にも不信感を持つ人たちの票を上手く集めていったと。
ま、私は枝野さんの政策にはここでは触れるつもりはなく、単純に星占い師として、彼の星回りに興味があるだけでして、その解説をしていくですがね。
ダブルチャートのホロスコープを出してみた。内側が枝野さんで、外側が選挙の日の2017年10月22日(日)のホロスコープだ。
枝1

見れば分かるが、枝野さんの金星♀、土星♄に対し、現行(外側)の木星♃、太陽☉がグランドトライン(本当は正三角形をしているが、内円と外円だから、図は長細い三角形になっている)を形成している。グランドトラインは120度吉角が3つ集まった形、言ってみれば、吉角の詰め合わせで、強い幸運のアスペクトだ。その星が愛情の金星♀、拡大の木星♃、堅実の土星♄なのだ。手堅い人気を得る時期になる。それに太陽☉が加わって、力を増強させているわけですよ。
いい時期に勝負に出ましたね、枝野さん。





枝2ただ、もう1つ見てもらいたいのは、枝野さんの木星♃、火星♂、水星☿、冥王星♇と、現行の冥王星♇でもグランドトラインを形成していることだ。冥王星は一周240年以上のゆっくりとした星で、もうすでにおおよそ6年は影響していて、・・・むしろもう終わりごろのところを、冥王星が逆行して、なんとかオーブ(角度のずれ幅)6度くらいに入ってきて、ぎりぎりグランドトラインになって力が働いたという感じ。
木星♃と冥王星♇の吉角アスペクトを“ミリオネア星”と呼ぶが、財運、仕事運の強い時期。大きな仕事などを任されやすい時期でもある。そのミリオネアグランドトラインに知性、情報の水星☿、勢い、体力の火星♂が加わっていたから、仕事面では大いに活躍時だわね。ただこれは今回の選挙に限ったことではなく、もうすでに6年は続いているという話だけど、つまりね、この選挙の時は、枝野氏はダブルグランドトラインだったわけですよ。それも結構、幸運度の高い、社会的に実益のあるグランドトラインが2つというわけ。
星占いは生年月日で占うので、人の生年月日のデータが無いと占えない。
選挙戦が始まった9月末の段階で、鏡に向かって、“鏡よ、鏡、今度の選挙で活躍するのは、だ~れ?”と尋ねたら、鏡に枝野さんの姿が浮き上がる、なんてことない。だから、活躍する人の候補が出てきて、その人の生年月日からホロスコープを作らないと、活躍するかどうか分からない。安倍さん、小池さん、前原さんの3人とも、とりわけいい星が無い中で、誰だろうと思っていたら、一人枝野さんが猛ダッシュで駆けてきた。

星占いの幸運期というのは、追い風が吹くということだ。
その追い風に対して、どれだけの大きさの帆を張るかというのは、それぞれ個人の選択と意志によるのであってね。小さい帆を張れば、受ける風も小さい。大きな帆を張れば、大きな力を受けられる。何もしなくとも悪い時期ではならないが、せっかくなら、チャンスを活かしていった方が良いわな。
逆に、向かい風が吹いている時は守りに入った方が良い。
武田信玄の“風林火山”のようなものかな。
“はやきこと風の如く、しずかなること林の如く、しんりゃくすること火の如く、動かざること山の如し。”

で、この枝野さんは今回の衆議院では、立憲民主党を野党第1党の地位に就けさせたのだけれど、この先どうなるか。下のホロスコープは枝野さんの今年2017年12月22日の星回りである。
枝3

選挙から2か月後のホロスコープだ。注目してもらいたいのは、枝野さんの海王星♆と現行の木星♃と海王星が吉角120度に並ぶことだ。木星と海王星の吉角を私は“バブル星”と呼んでいる。感情(海王星)が膨らむ(木星)という意味で、“浮かれる”とか、“陽気になる”ことを意味している。









実力以上に評価されるという意味もあるバブル星の参考として、下のホロスコープを出してみた。
これは、鳩山由紀夫さん(1947・2・11生まれ)が自民党を破った2009年8月30日の衆議院選挙の時のダブルチャート。内円が鳩山氏、外円がその時のホロスコープである。
この時の衆議院選挙で、鳩山さんは民主党代表として選挙に臨み、単独政党しては史上最多の308議席を獲得して、自民党に圧勝した。そして内閣総理大臣となった。

枝4鳩山さんの太陽☉に、現行の木星♃と海王星♆が重なっている。太陽は社会を含めての本人を意味する。バブル星が彼の社会活動に乗っているということで、浮かれさせる、実力以上に評価されるということだ。2つの星よりも、3つの星の方が力が強い。単に木星と海王星が1対1で重なると、星は2つだけどね。
実力以上に評価されるというと、マイナスなニュアンスも入ってくるが、ここは一つ、高く評価されて飛躍できると考えてもらいたい。
で、枝野さんにも、このバブル星が3つの星によって構成されるというわけ。今年の12月から、木星の逆行もあって、来年2018年の9月末まで続く。


気になるのが、枝野さんの木星♃、水星☿、火星♂と、現行の木星の180度凶角。。
枝5

水星がコミュニケーションを意味するので、メディアなどの利用に関しては上手くいかないかもしれない。また火星、木星の凶角は一攫千金狙いで失敗する可能性を意味する。あまり欲張らない方が良いだろう。










そんな現象は出てくるだろうが、彼の冥王星♇と現行の冥王星とも加えて見ると、カイトというアスペクトになる。カイトとはグランドトラインの1つの星に対して、180度位置に星がある形だ。矢印のような形になる。カイトとは凧(たこ)を意味する。

枝6
つまり、この180度位置の星が凧糸になるということで、ここでは彼の海王星♆や現行の木星♃が、グランドトラインという凧を引っ張ってくるという意味になる。グランドトラインをよりアクティブにすると言われる。“アクティブにする”と言われてもよく分からないだろうが、まぁ、方向性がはっきりするということだ。

カイトの星が、木星、海王星だから、仕事か、直観か、感性か、センスか、夢見ることか、それともバブル星だから、浮かれか、勢いか。それらが、彼に大きなチャンスやパワフルさを持ってくるということ。
もう一つ言うと、現行(外円)の海王星♆もカイトなんですけどね。


で、ついでに言うと、枝野さんの木星♃、火星♂、水星☿、海王星♆、冥王星♇と現行の木星♃、海王星♆がミスティック・レグタングルを形成している。。
枝7

180度凶角が、120度、60度の吉角で交わっている長方形のような形をしているアスペクト。
180度凶角はそもそも強過ぎて害になるという意味だが、上手くコンロールするとプロの領域になったりする力を秘めている。それらが2つ、吉角120度、60度で並んでいるのだ。このややこしいアスペクトが、ミスティック・レグタングル。
イメージとしては、300馬力のエンジンが2つあるのだが、その2つの向きを上手くコントロールできず、その両方があっちこっちを向いている。だから、動きが定まらない。馬力が強い分、余計に厄介なのだ。
ただ、この2つのエンジンを上手く使いこなせれば、かなりの突破力を発揮する。300馬力のエンジンが別々の方向を向いていると、両方に引っ張られ、危なかっしいのだけれど、その2つがバシッと同じ方向を向けば、かなりのスペシャルパワーになるということですよ。
世界的に活躍する人の中には、このミスティック・レグタングルを持っている人が結構いる。だけど、私のところに鑑定依頼に来る人のミスティック・レグタングル持ちの人は、ただ、その強いパワーをコントロールできず、持て余し、ただのアクが強いという人がほとんどなんだけどね。

枝野さんはこの強い運気を上手にコントロールして、突破力に変えることができるだろうか。
運気が強い期間は2018年の9月末までである。そんなに長くはない。

では、上手くコントロールできたとして、内閣総理大臣になれるか?
来年の9月末までとなると、内閣総理大臣は現実的には難しいわな。だって、次の衆議院選挙は4年後だもんね。仮に、今また急に解散しても、立憲民主党が過半数の議席を獲得するほどの候補者を擁立できるというと、それも難しいわな。

いくら強力な追い風が吹いても、社会的な要因がどうしても関係してくる。現実の社会の中で生きているから、これもまた仕方ない。
今あるステージは人生のこれまでの選択と行動の結果であって、そのステージにいる以上、張れる帆の大きさも決まってくるというわけですよ。


ここらで注意すべき点も挙げておきたい。
ホロスコープで診て、枝野さんにある注意点は、“油断”ですね。
来年のホロスコープを見てみましょう。ここでは2018年1月25日を挙げていますが、枝野さんの金星♀と現行の土星♄が180度凶角を形成している。星はおおよそ1年をかけて、逆行もしながら10度ほどを進むので、影響期間は1年ほどとなる。つまり2018年の間はずっと金星と土星の凶角180度が形成されているということだ。
枝8金星は快楽、趣味、恋愛。土星は吉角ならば、真面目、堅実、計画性などを意味するが、金星との凶角の場合は、堅実でなくなるという意味になる。つまり快楽に対して、抑制が効かなくなる。私はこの金星と土星の凶角を“快楽ざる”星と呼んでいる。

仕事が彼の快楽ならば、ワークホリックになることでしょう。これならば、政治活動に頑張ってもらえるので問題が無いのですが、快楽が女性ですと、心に隙ができて、アバンチュールをしやすい時期となる。不倫などですね。私は、落としたい異性がいる場合は、相手がこの快楽ざる星の時を狙いなさいとアドバイスしているくらいでして。

枝野さんは、政敵が党の内外にいるだろうから、ハニートラップにはご用心。

星占い新作動画をアップしました。「会社の運気の読み方」

お待たせしました。ついに新作動画をアップしました。
今回は「会社の運気の読み方」です。
会社の業績予測や、自分との相性の診方を紹介しています。今、注目の東芝をはじめ、大手3社を事例に紹介させてもらいました。
前から転職相談はよく受けて、この手法を使ってきましたが、最近は経営者からの会社についての相談も増えてきて・・・思うに、星占いをマスターしたい人は見に付けておいた方がよい鑑定法でしょう。
今までサンプルが少なく、疑わしかったので、広く伝えるのは止めておいたのですが、いろいろ診てきて、何となく、当たっているような気がしてきましたので、VTRを作成しました。


    

https://youtu.be/XKov7sdEH6U
星占いをどの程度、参考にするかは自己責任でお願い致しますね。
特に、投資、株式運用に利用しようという方には、責任を負いかねます。そりゃ、無理ですよ。自己責任で。

なお、基本編をご覧になっていない方は、こちらをまず見て下さい。




アスペクト表は私の本サイト
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