星占い師 つぼぼのホロスコープ星占い ブログ部

大阪講座は10月24日(土)、25日(日)ですが、満席となりました。福岡講座は11月14日(土)、15日(日)であります。名古屋講座後期は8月23日(日)からスタートしています。くわしくは、http://tsubobo.com/contact.html ちなみに、今は長髪、銀髪はしておりません。

これまでのブログ集は、http://tsubobo.com/info.html#Blog です。

星占い

占いって、ネタバレ?

NHKの「所さん!大変ですよ」という番組を見ていたら、最近の若い人は、映画館へ映画を観に行く時、先にネットであらすじ等を調べていくという。へぇ、そんな、先にストーリーを知ってから行くなんて、面白いんですかねぇ。

私も予告の動画なんかはYouTubeで観たりしますけどね。よく、映画の紹介欄に“ネタバレ”なんて項目がありますわね。で、さすがに、そこはクリックしないようにしているんですけどね。アンタッチャブルでしょ、やっぱり。でも、どうも若い人たちはそこを覗くのが普通のような・・・よくよく考えてみると、“ネタバレ”っていう項目があること自体、“ネタバレ”の需要があるんですよねぇ。

若い人の意見としては、その方が内容をよく理解できてよく味わえて、“効率的”なんですって。

でもですよ、映画というのは、演出上、最初は静かな展開で、だんだんとアグレッシブになっていく、なんてことがよくあるじゃないですか。それは、言ってみれば、映画館では、椅子にしっかり座っていて、テレビのようにチャンネルを変えることができないんで、そんな展開でもついていかざるをえないから、であって、それが映画の内容を深くできる理由と言いますか。・・・しかしながら、さらに言いますと、若い人は、途中でつまらないと、“時間がもったいないから”と席を立ってしまう人もいるんですって。

まぁ、そんな人にはね、先に“後半、思いもしない、大どんでん返しがあって、盛り上がりますよ”って、ネタバレしておいた方がいいのかもしれないですけどね。

同じ番組で他に紹介されていたんですけど、今の若い人は、友人のお誕生日のお祝いに関しても、レストランのメニューやプレゼントも先に写真で伝えてあるというんですよ。サプライズが無い。さらにレストランからのお誕生日プレゼントケーキまで、先に写真を送っておいて、一緒に食事をするのだとか。

つまり、映画にしても、誕生日のプレゼントも、ネタバレさせておいて、サプライズを求めないんですって。いやいや、サプライズは少しあって・・・写真の予告されていたものが、実物となって、目の前に現れて、“わぁ~♡” みたいな・・・。

今の若い人は・・・。“今の若い人”、“今の若い人”って、何度も言ってる自分が情けなくなりますわね。

で、番組のコメンテーターによれば、“サプライズ”というのは、どきどきすることなんだけど、今の若い人たちにとって、サプライズやどきどきとは、東日本大震災のようにマイナスのイメージが多いと。だから、若い人たちはサプライズに喜びを感じないのでは、と言ってましたけど、そうなのかもしれない。

時代の変化ですかね。

で、私が星占いで鑑定して、世代のギャップを感じるのは、今の恋愛のパターンですよ。マッチングアプリというもので、みなさん、結構な割合で恋愛をしているんですよね。

私の世代の感覚なのかもしれないけど、昔、出会い系サイトなんていうものがあって、それはまぁ、肉体関係に飢えている人たちが出会いのチャンスを求めて、登録していって、犯罪事件も起こったりして、どちらかと言えば、いかがわしいイメージが強かったのですけど、どうも、今のマッチングアプリは、そのハードルが落ちているような。まぁ、昔のように、肉体関係を求めているだけの人もいるでしょうけど、普通に、結婚を前提とする真面目な恋愛も結構、マッチングアプリで成立しているわけですよ。

考えてみると、出会いが無いですもんね。特に今年はコロナで、テレワークになったり、居酒屋なんかに行けなくなったりして、いつもより一層、出会いが無い。

面接も、飲み会も、商品の説明もZoomを介して行われるようになったんだから、そりゃ、恋愛もネットになっていきますわね。

私たちの時代は、今のように便利なSNSもなく・・・だって、今の若い人の中には遊びに行ったりするけど、相手の電話番号を知らないという人もいますしね。まずはマッチングアプリなんかでチャットをして、そのあと、LINEのアカウントを知らせ合って、そこでより親しくなったら、電話番号みたいな展開・・・登る階段が長あ~い。私のようなじいさんには想像できないですよ。だって、私の学生時代なんかは、相手の電話番号ぐらいは、名簿とか、下手すると電話帳なんかで普通に入手できて、でも、いざ電話しようとすると、相手の親が出てきたら、どうしようなんて、1時間ぐらい、電話機の前で頭がくらくらするくらい、ずーっと迷っていたり。住所なんかも、今と違ってすぐに分かったりしたから、実際に行ってみたり・・・もうどきどきすることばかりでしょ。もしLINEなんてあったら・・・軽く声が掛けられたんだろうねぇ、って思ったりもしますが、実際のところはよく分からん。

でも、そんな便利なマッチングアプリなんかを使っているので、圧倒的に出会いの数が多いようで。

で、私のところに相性鑑定の依頼があるわけですよ。特にリピーターさんなんかは、私が、相手はどんな性格で、2人はどんな相性なのかという情報を出すのを分かっているから、依頼の仕方も手慣れた感じになっていましてね、5人の相手を診て欲しい、ってくるわけですよ。

でもって、一人一人はそんなに深くは鑑定しない。

ちょっとでも違うなと思うと、 “次っ” みたいな感じ。

言ってみれば、回転寿司のレーンを回ってくる、お寿司みたい。“次から次へとやってくる”って感じがあるからね、こだわらなくていいんでしょうね。でも、それは、相手の方も同じような状況だから、結構、簡単にフラれることも多いようですけど。

家と職場を行って帰るだけの生活で出会いは少ない・・・それは今も昔も一緒でしょ。

で、出会いを増やすのに、友人の集まりのセッティングしてもらったり、合コンやったり・・・それは昔のスタイルなのでしょうね。そりゃ、マッチングアプリの方が、圧倒的に回ってくる球数が多いし、スマホの操作でできるから、スピードが速く、効率的ですわね。

そこは批判できませんわね、だって、私たちだってアマゾンで買い物するし、都会の人はウーバーイーツを利用するし・・・恋愛だってね、指先でポチっとやれる時代なわけですよ。

さらにそこに星占いが加わると・・・マッチングアプリで、会うことになった人を、その生年月日から性格や運勢、相性まで先に知ってから、話を進めていくなんて、まぁ、ネタバレですわね。

出会いに、サプライズは要らないかな。どきどきは少ない方がいいのかなぁ。

私が星占いでネタバレさせたところで、実際に会ってみて・・・いやいや、サプライズは少しあって、星占いで予告されていた人が、現実に、目の前に現れて、“わぁ~♡” みたいな・・・。

私が学生時代のように、電話の前で“どうしよう、どうしよう・・・”と、1時間近く苦悩したことを思い出すと・・・あれって、結構、消耗していましたからね・・・どきどきっていうのは、確かにしんどいですよ。

待ち合わせした場所にいなかったら、どうしようとかね。今のように携帯電話すら無かったですしね。

まぁ、そんな石器時代の私から見ると、今の恋愛は洗練され過ぎて、よう分からんのですよ。だから、どう距離を縮めていったらいいですか、LINEのアカウントを聞くにはどうしたらいいですか、と具体的な方法のアドバイスを求められて、答えられないのですよねぇ。

好きな人ができたら、まずは下駄箱に手紙だろう、なんて言ったら、いつの時代のマンガやねんって、笑われもしない。

でも、どうなんでしょうねぇ。

ネタバレは、サプライズやどきどきが無くて、つまらないだろう

・・・なんて、若い人を見下したくもなりますが、よくよく考えてみると、占いそのものが、ネタバレの項目をクリックしているようなもんでしょ。

私自身、なぜ星占いをしているかというと、長い先、中ぐらい、ちょっと先ぐらいの自分の運気の浮き沈みを知りたいからですよ。サプライズはやっぱり疲れるんですよ。年取ってしまうとねぇ。どきどきは、もういいかなってね。

サプライズをなるべく避けて、ぽかぽかの陽が当たる縁側でお茶をすするように、穏やかに生きたいのですよ。

ネタバレしている方が、幸運期とか、不調とか分かっていて、動きが効率的になりますでしょ。

ネタバレしている方が、ストーリーをよく味わえるしね。

 

占い嫌いの人っているじゃないですか。

もしかして、ああいう人って、人生のネタバレが嫌いなのかもしれない。

そういう人の方が人生をワイルドに生きて、サプライズを堪能しているようで・・・

でも、私のようなじいさんは、もう体力が無いから、ちょっとね・・・それに占いの便利さを知ってしまうと、楽ですしね、手放せなくなるんですよね。

アマゾンで買い物するみたいなものなんですよね、きっと。

 

給湯器が壊れまして。

自分と現在のホロスコープを重ね合わせた時に、木星♃と土星♄が凶角(90度、180度)を形成した時、財運が悪くなって、支出が多くなったりするのですよ。この星並びを私は“お金貯まらない星”と呼んでいましてね。これがね、夏あたりから私に出ていまして・・・携帯が壊れたり、冷蔵庫の調子が悪くなったり・・・。冷蔵庫なんですけどね、真夏の気温が38度くらい日には、氷は何とかできていたんですが、アイスクリームが柔らかい。で、そろそろ冷蔵庫がやばいなと思って、駅前の家電量販店をいろいろ下見していたら、給湯器が壊れてしまった。給湯器はノーマークだったんですよね。

昼中にシャワーを浴びている時には何ともなかったんですけど、夕方、お風呂の湯を貯めようとすると、エラーの表示が出て、止まってしまう。何度やっても、繰り返しでね。

ブオオオオオオオオオオン、プスンと給湯器の音も、何だか、途中で勢いが止まってしまう。

こりゃ、ダメだなと思うんですけど、給湯器なんて、これまでの人生の中で一度も壊れたことがなかったから、どうしたらよいか分からない。少々焦りますわな。

うちの給湯器はリンナイ製で、故障したらここにお電話という感じで、本体にフリーダイヤルの電話番号が書いてあったので、掛けてみると・・・翌日、サービススタッフさんが来てくれることになった。

電話口で相手の方は、“翌日参ります”と軽く言うけれど、こっちとしては、少し愕然としてしまうわけでして。今夜のお風呂どうしようってね。スーパー銭湯に行くという手もあるけれど、まだコロナが怖くて、ちょっと行きにくい。私一人ならともかく、家族全員となると、友人の家にお風呂を借りに行くわけにもいかない。

で、鍋、やかんを使って、ガスコンロで湯を沸かす。その湧いた湯を台所から風呂場まで持って行って、湯船に注ぐ。もちろん、熱湯のままでは湯船を傷めるので、水で温度を薄めつつ・・・そんな行動を6往復ぐらいする。そこまでしても、家族全員が入るには十分なお湯の量ではないので、ちびちびとぬるい湯で身体と頭を洗うのでありますよ。湯船に浸かる余裕はなく、なんかね、石鹸で洗っても、身体の脂が落ち切っていないような感じなのですよ。

その晩、ネットで給湯器の故障について調べてみると、実は即日対応の業者さんは多くあることに気付いた。給湯器というか、ガスって、ライフラインだもんね。そりゃね、翌日の対応じゃね、ちょっと困ることも多いんじゃないのって思えたりもする。 

1日経って・・・給湯器故障から2日目の午後、修理のサービススタッフさんがうちにやってくる。若い人当たりの良いお兄さん。にこにこってとしていてね。挨拶も爽やかで、話す感じも軽やか。給湯器の故障具合を見て、“これは点火不良ですね”って。よくある故障のパターンのようでしてね、点火状態を上手く維持できずにいるそうで。で、前面を外し、点火センサーを取り出して、針金のような先っぽを紙やすりで磨きだす。点火センサーの先は、細い特殊な金属でできていて、いつも給湯器の火の中に突っ込まれている状態になっている。温度ではなく、火の中に起こる微量な電子を感知して、火が点いている状態なのかを読み取っているという。で、その針金のような部分が汚れたりすると、上手く作動せず、点火不良を起こすということなのだそうだ。

なんだ、そんなことか。

スタッフさんは、そんなことをしっかり説明してくれるほどに余裕が感じられた。私もこれで今夜はお風呂に入れるとほっとしていた。

で、磨きあがったセンサーを再び本体に取り付けて、水を流してみる。ボッと火が点いて、お湯を威勢よく沸かしているのだが・・・ブオオオオオオオオオオン、プスン。

火の勢いが止まり、また同じエラーメッセージが出てきた。

あれ?

スタッフさんも、私も目を疑う。何度やっても同じ。

スタッフさん、「あれ、おかしいなぁ・・・。」

私とスタッフさんの、それまでの楽観ムードは一気に雲行きが変わってきて・・・

スタッフさんは、「待てよ、ということは、ここかな・・・」とか言って、他の場所を調べたりする。

その言動に、私は“これはダメだな”と悟る。

結局は基盤がやられているとのことで、交換すれば直るのだが、どうも会社の在庫を調べると、私の給湯器は古くて、もう基盤が無いらしい。直ろうが、直るまいが、修理の出張費というものは掛かるらしく、6,000円。だから、若いスタッフさんはバツが悪そうになる。申し訳なさそうになる。

で、私も頭の中は、さっそく次の手として、急いで交換を視野に入れて行動せねばならないのだが、せっかくだから、スタッフにどういう買い方をしたらいいのか聞いてみることにした。前の晩はネットでいろんなサイトちらりと見てみて、聞きたいことが多くあり・・・

“ネットでは、50%とか、多いと80%オフなんて多くありますが、そんな価格が当たり前なんですか?”

このお兄さんによると、給湯器の定価は高くてびっくりするが、定価で売っているところなんてほとんどないのだという。多くのお店が割引して売っているが、正直屋とか、大問屋といった会社が昔からかなり安売りをすることで業界では有名らしい。その辺りになってくると、値段にあまり差はないのだそうで。このスタッフさんの所属するリンナイのグループ会社でも、ある程度割引して販売しているという。

“即日対応というお店があったりしますが、本当にすぐにやってくれるのですか?”

これに関しては、お兄さんは知らなかったようで、逆にびっくりされましてね。このスタッフさんの会社では、発注をかけて、届いてから、取り付け工事に掛かるので、1週間ぐらいかかるとのこと。

もし即日対応してくれるお店があるのなら、そちらにお願いした方がいいですね、ですって。なかなかいい人。

“正直屋というお店のテレビCMで、見積もりは3社以上から取ってください、と言ってますが、皆さん、そんなことしているのですか?”

このお兄さんの経験談として、あるお婆ちゃんが、給湯器が壊れて、56社にも見積もりをお願いしたという。

そこで時間が掛かったらしく、見比べて発注を決めたらしいのだが、季節が12月と年末で製品が届かず、年を越されたと。結局、壊れてから一ヶ月以上待たされたそうだ。12月って寒いのにね。給湯器無しはしんどかったでしょうね。

なるほどね。高額な買い物だからしっかりと調べて見極めたいのだけれど・・・そんな悠長に待ってはいられいという状況なんでしょうね。

いや、ほんとね。このスタッフさん、直らなかったのに、6,000円もらうのが申し訳ないのか、いろいろと給湯器業界のことを話してくれましたね。まぁ、これはこれで、こっちとしては納得できるための良い情報が手に入ったなと。 

サービススタッフさんが帰った後は、さっそく、ネットで検索してお店を調べ・・・でも、本当に多くてね、どのお店も安い。まあ、とりあえず、名前も挙がっていた正直屋と、キンライサーという2店で見積もりや何日ぐらいで工事してもらえるのかを聞いてみた。3社から見積もり取っている余裕は私にはないですね。だから、2社で。なぜ、キンライサーというお店にしたかというと、即日スピード対応が強く打ち出されていたからなんですよ。

ネットのフォームで申し込み、営業さんと電話で話す。

値段は、正直屋の方が、5,000円安かった。日にちを指定しなければ、10,000円安い。

でも、正直屋は日にちがかかりそうだった。まず下見があって、そこで、打ち合わせがあって、そこから製品の発注があって・・・最短でも3,4日はかかりそうな話だったですよね。

一方、キンライサーは、今使っている給湯器の型番を伝えたら、その後継機種を薦められ、まぁ、それでいいですとなると、あとは取り付ける場所の写真を何枚か送ることで、最短翌日には工事ができるという。ただ今回は、翌日が日曜日で、日曜日はもう工事が埋まっているので、火曜日になるという。なぜ、キンライサーが速いかというと、在庫があるからだそうだ。このキンライサーというお店はリンナイとノーリツのメーカー2社の製品しか扱っていない。選べないけど、良く言えば、機種が限られているので、在庫を抱えられるのだそうだ。ただ、リンナイで何の申し分も無い私にとっては、ちょうど良い話なんですけどね。

でね、比べてみれば、5,000円も惜しいけど、お風呂のお湯張り作業からは早く解放されたかったので、キンライサーにお願いすることにしたのですよ。

その後、工事までの3日間は、ガスコンロで、鍋、やかんでお湯を沸かし、お風呂場に持っていて、湯船に入れるのを繰り返す生活が続いたのですよ。夕方になると、家中がお湯沸かし体制に入ってね。でもって、ちびちびとしか湯を使えず、ほんと行水ですよね。

これね、ほんと給湯器が壊れたのが、9月でよかったですよ。冬だったら、お湯を湯船に注いで、次のお湯を鍋、やかんで沸かしているうちに、前のお湯が冷めてしまって・・・寒くて、身体を洗えなかったでしょうね。そうなったら、さすがに銭湯に行くしかないのでしょうけど。

で、火曜日の朝、ハイエースがやってきました。午前中に完了させたかったので、9:00過ぎに来てもらう予定だったが、9:00前にはやってきましてね。私がサンダルを履いて、ちょうど可燃ごみの袋を出しに歩き出したところで、白いハイエースが家の前に止まった。挨拶をされ、えっ、もう来たの、って感じでね。

車のナンバーは、神戸ナンバーだった。

“まさか、神戸からいらっしゃったんですか?”と聞いたら、ここ一ヶ月は名古屋の営業所に出張してきているという。

うちの給湯器は取り外し作業がしやすい場所にあるので、1時間ほどで工事は順調に終わった。

ベテランの職人さんなんでしょうね。手際よく、ちゃちゃっと交換してくれましたよ。そりゃ、修理より、交換の方が早いわな。

同じでリンナイで後継機種なので、サイズもほとんど同じですしね。機能も同じですし。まぁ、この職人さんにとっては、お茶の子さいさいな仕事の部類なんでしょうね。

この職人さん、実は今日、大阪に帰るらしい。だから、今日、午前、午後の工事が終わったら、高速に乗って、帰るのだろう。1ヶ月間、名古屋のマンスリーマンションで過ごされたそうで。

“名古屋つまんないでしょ?”

「いや、そんなことないですよ。」

この質問には、これ以上深入りするのは止めておくとして・・・大阪の人が名古屋を楽しいと思うはずがない。

私も大阪とかに1週間ぐらい行く時はね、さすがに着替えを全て持って行けないので、コインランドリーで洗濯したりするわけですよ。洗濯するのは、だいたい3日目くらいですかね。夜ね、まず洗濯機に入れて、30分くらいで洗い終わる頃に、また行って、今度は乾燥機に突っ込んで、1時間くらい。その間、中途半端に時間を持て余す。

「名古屋は暑いですよね。京都みたい。そんで、今年は雨が続いたから、なかなか乾かなくて、大変でしたよ。」

どうもそのマンスリーマンションには乾燥機が無いようだ。

「でも、季節的に夏はね、服がかさばらないから、まだ楽ですけどね。」

この職人さん、結構、いろいろ出張されているんだなぁ。

で、今日、仕事が終わったら大阪に帰ると。

何というか、長期に出張していると、帰っても特に何かいいことあるわけではないが、最後の日には、達成感と開放感があるんですよね。分かる。そんな気持ちに溢れて、高速道路の大阪への道を運転していくのでしょう。夕暮れ時、白いハイエースに乗って、西へ向かってね。

「最後の日が、いいお客さんでよかったですぅ。」

いいこと言ってくれるじゃあ~りませんか。

この職人さんが、支払いの時に、請求書と一緒に、キンライサーの会社の紹介パンフレットなども手渡してくれて・・・キンライサーというのは、“近畿ライフサービス”を短くしたものらしい。私はすっかり、お湯を意味する英単語か何かと思っていて、カッコつけた名前なのかなと思っていましたけどね・・・ちょっとどうだろう。安くて、早くて、いい会社だと思ってはいるが、このネーミングはねぇ。近畿ということは、やはり創業は大阪で、その大阪を大事にしているのでしょうけど。

私だったら、もうちょっと分かりやすく、 “がってん、お湯の助” とか・・・まぁ、いいか。

で、帰られた後、パンフレットを読んでいたら、社長の顔写真が載っていて、若く、なかなかハンサム。プロフィールを読むと、23歳の時に自宅で起業して、今年は売り上げが50億円になっているという。

で、1974317日、うお座のO型と書いてある。ここからやっと星占いのブログっぽくなるんですけどね。

【ここでホロスコープ初心者の方のためにアスペクト(角度)のことを簡単に伝えると、星同士の角度が0、60120度の時は“吉角”と言って、良い働きをする角度。90180度、つまり直角か、真裏に星が来ると、“凶角”と言って、強く出過ぎて、害になりやすい影響を与えやすい角度。詳しくは私のサイトを見てね。】 

キンライサー社長どんな人だろうと、ホロスコープを作ってみて見ると、これが、なかなか良いのですよ。

グランドトラインが2つもある。一つは金星♀が入っていて、もう一つは木星♃が入っている。

グランドトラインというのは、正三角形を描くように星が3つ以上並んでいることなんですが、120度吉角が3つできている状態でもあって、簡単に言えば、強い吉角なのですよ。で、このキンライサーの社長は、それを4つの星でできているグランドトラインと、3つの星でできているグランドトラインの2つを持っている。星は全部で10個なので、そのうち7つはグランドトラインというラッキーな人なんですよ。

ただ、火星♂と海王星♆の180度凶角もあるから、感情の乱れやすいところもあるかな。私はこの星並びを“いらいら星”と呼んでいるけど、すぐにカッとなって、まさに瞬間湯沸かし器なところがあるかもね・・・。

でもまぁ、給湯器屋さんだけに、社長が “瞬間湯沸かし器” ・・・なんてね。

でもって、来年、この人運気いいねぇ。上場でもするのかしら。

 

何はともあれ、振り返ってみて、給湯器が壊れたら、まずは修理にお願いしてみて、そこで直るようなら、それでOKだし、ダメなら、交換するお店を探していくという流れは正解だったじゃないですかね。

 

グランドミューテーション(グレートミューテーション)

前回に続いて、グランドミューテーションのお話であります。

2020年は“トリプルグレートコンジャンクション”で、木星♃、土星♄、冥王星♇が重なっていたんじゃないの?と思うかもしれませんが、正確に言えば、3つの星がぴったり重なることはありません。実は2つずつです。遠目で見ると、3つ重なっているように見えるかもしれませんが・・・。

で、木星♃と土星♄がぴったり重なるのは1222AM3:203:21(日本時間)です。ぎりぎり、みずがめ座で起こります。みずがめ座に入って、およそ0.5度のところであります。

昨年の段階でね、2020年はトリプルグレートコンジャンクションで、星占い師たちは騒ぎ・・・今度は“グランドミューテーション”というもので煽るのか、と思われるかもしれませんが、それは仕方ない、天空の大イベントが偶然続いてしまったということで。

で、今回はグランドミューテーションのお話・・・グレートミューテーションとも呼ばれていますね。ネット上ではどちらもあって、そもそも200年に一度の現象ですから、まぁ、どっちでもいいですかね。意味としては“大いなる変化”。

じゃ、何が変化するのかというと、グレートコンジャンクション、つまり木星♃と土星♄が重なる場所の、星座のエレメントが変わる。

???

なんのこっちゃ。

こんな説明ではピンと来ませんわな。木星♃と土星♄は、20年に一度重なってきたんですが、ここ200年くらいは、ずっと、おうし座、おとめ座、やぎ座と、“土”のエレメントの星座で重なってきたんです。

へぇ~、知らんかった。そんな声が聞こえてきそう。

そりゃ、いくら星占い好きでも、そんなところまで気は行きません。今まで気づかなったのあなたは・・・まぁ、普通。で、この年末の1222日のグレートコンジャンクションからは、風星座で重なるようになるというのです。今回は、上に書いたように、みずがめ座。

そして、その時代のムードも “土” から “風” に変わるという・・・。

 

では、そのグランドミューテーションのしくみを解説していきましょう。

 

グランドミューテーション①ホロスコープ上で、木星♃と土星♄が重なることをグレートコンジャンクションと言います。ちなみに星はホロスープ上を逆時計回りするのですが、木星♃は一周およそ12年、土星♄は一周およそ30年であります。土星♄の方が、倍以上スピードがゆっくりで、木星♃と土星♄はおよそ20年ごとに重なる。

で、なぜか、そのグレートコンジャンクションは、同じエレメントの星座でおよそ200年間も起こるのですよ。だいたい10回ですね。で、これまで、およそ200年間、土星座(おうし座、おとめ座、やぎ座)で起こってきたのが、今度から風星座(ふたご座、てんびん座、みずがめ座)に変わる。

200年間、同じエレメントの星座で木星♃と土星♄が重なる

何だか、よく分からないが、宇宙って、やっぱり不思議な現象があるものだと妙に “神秘” 臭くなる。

では、どうしてそんな奇妙な偶然が起こるのか。

例えば、上のチャートように、今度の1222日にみずがめ座で木星♃と土星♄が重なる。

で、次にいつ重なるかを予想してみる。

グランドミューテーション②木星の方が、脚が速い。木星♃の方が当然、さっと先に行ってしまう。で、一度重なった後、次に重なる場所は?となると、木星♃が土星♄に一周の差をつけての後、いつ追いつくかが問題となる・・・
算数的に計算して、木星♃が1周と
3分の2周したところ、土星♄が3分の2周ところでちょうど一致する。
これがちょうど
20年後になる。








グランドミューテーション③

それは、元の位置から、およそ240度位置のところであります。

次回のグレートコンジャンクションは、2040103120:46。てんびん座で起きます。

ホロスコープ上、120度位置、240度位置は、同じエレメントの星座でしてね。

ということで、常に20年後、240度先となると、ずっと同じエレメントで、木星♃と土星♄は重なり続けるわけなんですよ。




グランドミューテーション④ですがね、実は木星♃の12年周期、土星♄の30年周期というのも、あくまで“およそ”でして、重なるのも20年ぴったりではないので、わずかな誤差が生じて、少しずつズレていく。

ですから、最初はそのエレメントの星座の最初の方の度数で重なるのですが・・・今回のみずがめ座0.5度のようにね・・・だけど、回数を重ねていくと、行ったり来たりしながら、どんどん度数が増えていって、おしまいの30度近くになってくる。そしてついにはみ出して、隣のエレメントの星座に行ってしまうと。

で、前回は“土”星座のおうし座でグレートコンジャンクションが起こっていたんですが、今回からはこんな具合で、“風”星座でグレートコンジャンクションが起こり続けることになるのですよ。

 

この変化は、ホロスコープでは計算上で理解できる現象なんですが、世界全体のムードも“土”から“風”に変わってしまうというのが、グランドミューテーション。

少し細かいことを補足するとね、1981年、つまり2回前のグレートコンジャンクションは、“風”星座のてんびん座で起こっていました。で、2000年のグレートコンジャンクションは“土”星座のおうし座で起こっていました。で、今回からは“風”星座のみずがめ座で起こります。

すでに1回は“風”星座で起こっていて、その後また“土”星座で起こって、で、今回は“風”星座と。感じとしては土、土、土、風、土、風、風、風みたいな。・・・過去、数百年のグレートコンジャンクションを見れば分かりますが、ミューテーションの起こる前後1,2回はエレメントが交差しているのですよ。世の変化はバシッと断絶するように変わっているのではなく、徐々に変化するというか、オーバーラップするというか、そんな感じで緩やかに変わっていくのですよね。

まぁ、なんてことはない、ホロスコープチャートで見れば、グレートコンジャンクションの起こる位置が、星座の端っこぐらいまで来てしまっているから、そんな行ったり来たりの誤差が起きているという感じでしょうね。

で、世の中の現象としても、1980年代に“風”星座を先取りしているということです。

1980年代からパソコンが普及し始めましたもんね。これらは風の時代の前兆というか、露払いというか、序章というか、準備運動というか、プレリュードというか、前座というか・・・いきなり変わると人間が付いていけないですからね。

繰り返しですが、

“風”星座とはどういうものか・・・ふたご座、てんびん座、みずがめ座です。

“土”星座とはどういうものか・・・おうし座、おとめ座、やぎ座です。

今までの土星座のムードとはどういうものかというと、“固定、地道、実用的、集中、積み上げる、堅実、重い”。

風星座のムードとは、“柔軟、身軽、平等、情報、フラット、拡散、軽い”といったところかな。

 

大量生産、大量消費、財産への執着なんかは土の星座のムードによるものかもしれない。でも、これから風星座に変わるからと言って、大量生産や科学が否定されるかというと、そうではなく、その上に、今度は風星座のムードが乗ってくると考えてもらいたい。過去の歴史を見ると、決しては、前に作られたものを破壊しているというようには見えないですからね。ただベクトル、方向性は変わるかな。そういう意味では、破壊はないが、否定はあるかも。

前の風時代は、800年前ですよ。1200年ごろ。日本だけじゃなく、世界にどんな時代の変化があったか・・・なかなか思いつかないですよね。

 

星占いに関して、特にネット上では、“こういう風に時代は大きく変わるよ”なんていう説は今までも何度もありました。特に天王星、海王星、冥王星といった遠くてゆっくりな星が星座を変わる時はいつも言われる。

冥王星が2008年ごろに、いて座から、やぎ座に変わる時も、これまでは10年以上、通信の時代だったけど、これからは地面に関わるもの、不動産とか資源の時代よ、なんて言われましたけど・・・まぁ、確かに一時は石油価格が上がって、ロシアが力を復活させたけど・・・でも、全体的には通信の時代が進んだような気がするのですがね。2018年に天王星がおうし座に移る時も大きなショックがあると・・・まぁ、あったような、無かったような。この手の話は、あんまり実感にできないなぁと思ったんですよね。

でも、前回も書いたけど、今年のコロナによる社会変化は大きくて・・・人がどんどん会わなくなっている。拡散している。コロナに関しては、感染するも治療するも、お金持ちも貧乏人も関係なく、“平等“ですしね。安倍首相の時代も終わりますしね・・・。まだ、当たるかどうか分からないけど、頭の片隅に置いてもらっても、損はしないかな、ぐらいに思っております。

でも、まぁ、通信、情報の時代はますます進んでいくというのは間違いないでしょうね。株価を見ると、半導体とか、IT系がぐんぐん上げているしね。コロナの影響でテレワークが浸透していくと、都心から地方に拡散していくでしょうしね。今までいろんな意味で集中し過ぎたといいますか。

 

MyCalendar2020A

で、このみずがめ座のグレートコンジャンクションについては、とても書き切れないので、

923日発売の「マイカレンダー2020年秋号」をご覧ください。

西洋占星術家のSayaさん、ジーニーさん、ルーシー・グリーンさんと私の4人で、今度のグレートコンジャンクションによる世の変化の注目ポイントを書きました。全16ページ。

今回のマイカレンダーはタロット占い特集みたいですけど、グレートコンジャンクションのこともね、目が離せないわけですよ。

ご購入はこの表紙の画像をクリック、タップしてもらえば、amazonにとびます。


なんだ、結局、宣伝かよ。

そう、実は宣伝でした。

 



2020 トリプルグレートコンジャンクションの続き

今のコロナの広がりは、やっぱり“第2波”と言っていいんじゃないのかなと思ったりする。

この第2波は、キャバクラとかショーパブ、デリヘルとか、そんなところから広がったわけでね。警察官も、先生も、遊んでいたんですよ。ホロスコープ的に例えるなら、金星凶角かな。金星は遊ぶということなんだけど、凶角になると、害になるほど、遊んでしまうといった感じ。この凶角は、痛みはないけど・・・人間の弱い部分なんですよね。性(さが)というか、業(ごう)というか。

さて、ホロスコープ的にこの先どうなっていくかを解説していきたい。

 

ここでは、内側の円に運気を見たい人、会社、国の生年月日(設立日、建国年月日)のホロスコープを入れ、外側の円に現在進行の日時を入れる2重円で運気を見ていきます。

【ここでホロスコープ初心者の方のためにアスペクト(角度)のことを簡単に伝えると、星同士の角度が0、60120度の時は“吉角”と言って、良い働きをする角度。90180度、つまり直角か、真裏に星が来ると、“凶角”と言って、強く出過ぎて、害になりやすい影響を与えやすい角度。詳しくは私のサイトを見てね。】

過去の参照ブログとしては、「2020 トリプルグレートコンジャンクション」「新型コロナウィルスの影響は、3月下旬には少し光明が差すかもね。」過去に読んでくれている人は、特に振り返らなくてもいいです。

 

2020 後半①まずは、過去を振り返って、3月はどうなっていたか。

トリプルグレートコンジャンクションの木星♃、土星♄、冥王星♇が今年3月から12月まで重なり続けるのだけれど、そこに火星♂まで入っていたと。今年、トリプルグレートコンジャンクションの0度吉角としては最もパワーが高まる時期だったんですよね。

 

で、Aに星を持っている国、会社、人は0度吉角位置なので、かなりいい恩恵を受ける。

Bに星を持っている国、会社、人は、180度凶角位置なので、大ダメージを受ける。

例えば、Aに財運の木星♃を持っている国は、中国。

で、Bに情報、知性の水星☿を持っているのがアメリカ。財運の木星♃を持っているのが、東京だったりする。

つまり中国は経済的に優位に立って、アメリカは情報混乱し、東京は失うものが多いというのが、トリプルグレートコンジャンクションの影響で、3月は最初に強く出た月だったわけですよ。

 

この後、4月には、火星♂は移動していき、(ホロスコープ上では、星は逆時計回りする)トリプルグレートコンジャンクションの影響域から離れていく。だからパワーは少し収まるわけですな。でも、もともと3つの星が重なっているわけですから、まだまだ重くのしかかっていたのですがね。

 

2020 後半②で、少し前の715日ごろには、トリプルグレートコンジャンクションの3つの星に対し、180度凶角位置に、太陽☉がやってきたのですよね。というか、まだ来ていて、これ4連休中に180度凶角の影響領域を抜けていく感じ。混乱が収まってくれればいいんですけどね。

やっぱり4つの星の180度凶角だから、パワーが強くてね。こうなると、Bの木星♃のある東京はやっぱり失うものが多くて・・・コロナの再拡大で東京はやられましたね。で、Aに木星♃のある中国は、コロナじゃないけど、香港問題とか、アメリカとの対立とかで苦戦強いられましたしね。

3月の星が4つ重なった時、それがコロナの不安のスイッチを入れたという感じで、4月も感染者数は急増していった。同じように考えると、今またスイッチが入って、この後、増えていくのかな・・・でも、太陽☉は足が速いから、3つの星の180度凶角位置は幅が広いけど、一旦急増の勢いは衰えるのでは、と思っている。


で、本格的に注意しなければならないのが、8月お盆以降かな。

 
2020 後半③

815日頃になると、火星♂がトリプルグレートコンジャンクションの3つの星に対し、90度凶角位置にやってくる。

吉角は本来、“ソフトアスペクト”と言い、凶角は“ハードアスペクト”と言う。

0度は“ソフト”。でも、90度は“ハード”なんですよ。

つまりね、3月は、火星♂、木星♃、土星♄、冥王星♇の4つが“ソフト”に並んでいたと。で、この8月はこの4つの星が“ハード”に並ぶことになる。

3月よりは、パワーがアップしていくということですよ。

で、こうなると、Aに星があろうが、Bに星があろうが、ともにTスクエア位置となる。

こうなると、中国、東京、アメリカ・・・はダメージを受けるでしょうね。

 

でもね、これが2020年のトリプルグレートコンジャンクションの本当の怖さの始まりなのですよ。

 

2020 後半④火星♂の位置に注目してもらいたい。915日ごろになると、少し下がるのだけれど、まだなんとか、トリプルグレートコンジャンクションの90度凶角位置内。

で、このまま去ってくれるのかなぁ~と思いきや・・・。

 











2020 後半⑤10
15日ごろになると、火星♂は逆行して、またしっかりとトリプルグレートコンジャンクションの90度に戻ってくる。よりによって、この位置で逆行するのか・・・という感じ。

しかも太陽が普通にTスクエア位置にやってくる。

こうなると、Bに星を持っている東京やアメリカは、グランドクロスという十字架に強い凶角になってしまう。

私はこの辺りが今年の世の中全体の運気の底ではないかと予想している。果たして、何があるのやら。コロナがかなり再拡大してしまうのか、米中がぶつかってしまうのか・・・。

火星♂がよりによって、こんなところで逆行するので、このトリプルグレートコンジャンクションの3つの星と火星♂の90度凶角は、今年いっぱい続くことなる。

つまりこの90度凶角は、4ヶ月も続く。この長いジャブはずしんと効いてくるのでしょう。

 

ですから、お盆以降は要警戒で行きましょう。

ここからが2020 トリプルグレートコンジャンクションの本当の怖さが出てくる時期でありますよ。

 

皆さんの健闘をお祈り致します。

ホロスコープ講座について

コロナが少し落ち着いたおかげで、やっと地元の名古屋ではホロスコープ講座が再開できて嬉しいわけですよ。

今年前半はね、東京、大阪、福岡での講座を中止せざるを得なくなって、だって、会場が閉鎖されたらね、どうにも開催できないからね、申し込んでいただいた方々には大変ご迷惑をお掛けしました。

梅雨空を見るとね、思い出すんですよ。昨年の今頃は福岡の街をふらふらしながら、講座を行っていたなぁって。ちょっと淋しい。

対面鑑定は、まだね、どうしても3密になるから控えていてね・・・Zoomやスカイプなんかのオンラインで行っておりまして・・・

で、 “講座はオンラインでやらないのですか?”という問い合わせがある。

マンツーマンではやらないこともないですが・・・実は、あまりお薦めはしていないのですよ。

 

ホロスコープが読めるようになると、楽ですよ。

自分の未来の運気の上がり下がりの波は読めたりする。人間関係でも、人との相性、会社との相性は特に役立ったりする。戦略とまで大げさなことは言わないけど・・・やっぱりある程度ね、情報を持っていると、生きやすいわけですよ。

個人的な感想としては、まだ今ほどホロスコープを読めずにいた頃、まだサラリーマンをやっていた頃は、もっとじたばたと人間関係なんかにもがいていたような気がしますしね。会社との相性を読めるようになっていたら、就職の時、もっと迷わずに候補の会社を絞り込めていたんじゃないかな。

 

で、私は広く、皆さんにホロスコープを読めるようになってもらいたい。

できることなら、中学生の必須科目に入れてもいいんじゃないの、と思っているくらいなんですよ。

そんなわけで、私は、ホロスコープリーディングの“部品”として、星同士のアスペクト表、星×ハウスの表、星×星座の表などを自分のサイトに上げているんですけどね。ネット上やパソコンで作成した自分のホロスコープを表に照らし合わせて、チャートを読んでもらえば、何となく読めるのとは思うのですが・・・自分の性格や今の運気ぐらいは読めるのではないかなぁと。

でもね、読解するのに、おそらく“つなぎ”が足りないのではないかと思う。これは例え話ですが、“つなぎ”というのは、お蕎麦でいうところの“つなぎ”のことでしてね。そば粉だけでは、そばは上手くつながらず、ポロポロと崩れてしまう。だから、“つなぎ”として小麦粉などを入れて、麺に仕上げる。

そんな感じで、あの表だけでは、自分の全体像を完成させることはちょっと難しいのではないかな、と思っている。実は多くの星占い入門書も同じように星座、ハウス、アスペクトの表を掲げていますが、それを頭に入れただけでは、ホロスコープという円盤は上手く回せないんじゃないですかね。解釈がぎこちなくなるのではないかな。

でね、本当はもっと、ホロスコープという円盤の構造、特質をよく理解する必要があるんですよ。

ならば、そのこともサイトの方に載せればいいじゃないかとなるんですが・・・これがね、文章では上手く伝わらない。

文章で説明しようとすると、妙に長くなったり、無駄に難しい言葉になったりして、余計に理解しづらいものになるかもしれない。

じゃ、どうすればいいかって言うと・・・この手ものを伝えるのに、一番良い方法は何かというと、

“実際にやってみせる”ということでしょ。

解説しながらね。

そもそも人間や人生を相手にした仕事は、知識を完璧に習得しただけでは“現場では使えない”ものが多い。看護師、医師なんかもそうですし。自分が針治療を受けようとする場合に、鍼灸師が通信教育で修了ばかりで、“あなたが最初のお客さんです”なんて言われたら、ぞっとするでしょう。弁護士だって、司法試験受かっただけではね、全然役に立たない。星占い師だって、そうですよ。まぁ、別に講座に受けに来る人全員が星占いを仕事にしようというプロ志望の人ばかりではありませんがね。知識だけでは、ホロスコープを上手く回せない。西洋占星術は“術”ですからね。

で、言葉ではその大事な部分がよく伝わらないから、私は“実際にやってみせる”ことにしたんですよ。

私のホロスコープ講座では、受講者全員の生年月日をサンプルにホロスコープチャートを作成して読んで見せている。

もちろん、生年月日は大事な個人情報ですので、無理に聞き出したりはしないです。参加者全員ですからね、一人当たりの時間は鑑定よりははるかに短いのですがね。そのため、最近は人数制限して、減らしてもいますしね。

また例え話で恐縮ですが、自動車を運転する場合、自動車教習所で机上の勉強だけではね、やっぱり車は動かせないわけですよ。実際の車に初めて乗って、エンジンかけて、車が動き出したら・・・どう動かしたら良いか、頭では分かっていてもね、手足が上手く動かない・・・なんてことありますよね。教習所では隣に教官が乗って、少しずつ簡単なコースからマスターしていきますが・・・私の講座の場合、とりあえず、私がホロスコープを実際に読んで見せていくと。ホロスコープという円盤をね、使っている様子を見てもらいたいのですよ。

でもね、受講生全員のホロスコープを読みだした他の理由はね・・・実は、居眠り防止もあります。7年前、講座を始めたころはね、参加者さんがウトウトし始めてね。そりゃそうだわね、ホロスコープを読むためには本一冊分の山のような多くの知識を学ばなきゃならんのですからね。

他の受講生のホロスコープを読んでいった時に、その人のリアクションを見ていると・・・そこに、星占いの“リアリティ”があるわけですよ。現実の生活、人生とリンクしたもの。皆さんにとっては未体験の緊張感がある。だから眠くならない。

他の人のリアクションを見ることで、どんな感じで星占いが当たっていくのかを体感してもらいたいわけですよ。これも文章では伝わらない。講座では、知識、技術を与えていきますが、それだけではなく、星占いの空間を感じ取ってもらいたい。

私はこれを“ライブ感”とも呼んでいますけどね。

その“ライブ感”ということで、もっと言うなら・・・

最近、受講者さんからのメールで、

“先生の講義を聞いていると、ひとりでは分からないホロスコープがほんと生き生きとしてよく分かりました。”

という言葉を頂きましてね。嬉しいですね。

そう、ホロスコープという円盤は“生き生き”と回り出さなければならないのですよ。

そりゃ、そうでしょ。ホロスコープは想像のものではなく、リアルに人間、人生を描いているんだから。

本来、ホロスコ―プは“生き生き”したものなんですよ。だって、人間も、人生も常に進行形で進んでいる“生き生き”したものですからね。その人間、人生とリンクしたホロスコープの“生き生き”とした部分を理解してもらわなければならない。

そういうことが・・・やっぱり“ライブ感”だと思うんですよ。

言葉では上手く伝わない。だから、“実際にやってみせる”しかない。そのリアクションをよく見てもらう・・・。

で、その“ライブ感”がオンラインで伝わるのか?という疑問が私にありましてですね、オンラインの講座はまだ開催するに至っていないのであります。

やっぱりね、受講者さんには肌で感じ取ってもらいたい。

 

一方、内容の方はじわじわと進化させているのであります。

8月の東京講座では、新しい演目として、応用編「⑤今年来年、どうなる日本と世界とあなたの会社 ~会社の鑑定術~」を加えました。会社の業績予想や個人との相性鑑定の方法を伝授していきます。名古屋で特別講座として開催してみたら、好評だったので。ついでに前々から要望の多かった「⑥毎月の星占いの書き方」と併せて、午前午後で行い、1日講座の日程を増やし、3日間としてみました。今回は試験的な開催であります。開催日は81日(土)、2日(日)、8日(土)となります。

やっぱりね、コンテンツも魅力的であり続けたいからね。内容もメニューも常に改良しているわけですよ。

退屈な講座はしたくないのですよ。

 

そんなわけで、コロナウィルス感染防止のため、しばらくは、1テーブル1人という環境にしていくので、人数少なめで行っていきますが・・・今年いっぱいは続くかな・・・とりあえず、ホロスコープ講座が再開できて、嬉しいのでありますよ。

 

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