星占い師 つぼぼのホロスコープ星占い ブログ部

名古屋講座後期は8月23日(日)からスタートしています。くわしくは、http://tsubobo.com/contact.html ちなみに、今は長髪、銀髪はしておりません。

これまでのブログ集は、http://tsubobo.com/info.html#Blog です。

2020年03月

アビガン

この週末は外出自粛要請が出ていて、でもって、東京は雪が降っていて・・・季節外れの雪がこれまた滅入る。ちょっと気温が高いせいか、べたべたと大粒でね。まさか東京で雪が積もるのを見るとはね。しかもこの季節に。


新型コロナウィルスの怖いのは、実はその致死率ではなく、医療崩壊の方だったんだなと、海外のニュースを見てやっと理解できたわけでね。そりゃ、治療薬の無い病気が蔓延して、病院が患者でいっぱいになれば、例えば交通事故に遭って、ケガしても病院に入れないなんてケースが出てくるわけでね。病院はライフラインなわけで、病院パンクしたら、にっちもさっちも行かなくなるわけでね。

まさか数週間でそんな光景になろうとは想像ができなったけど、海外では現実化しちゃってね。

日本の専門家の人たちは、まずその医療崩壊を防ぐことを最初から第一にしてきたと・・・本当に優秀な人たちですよ。私には海外の様子を想像ができなかった。

ニューヨークでは、手動式の人工呼吸器がなんとか手に入ったけど、手動式だから、医療従事者が24時間回し続けなければならないとか、欧米やブラジルの病院がテントを張ったり、廊下に患者が寝ていたりして、野戦病院化していて・・・世界の感染者の10%が医療従事者って、それは医療従事者がもっとも感染してしまっていると言っているようなものでしょ。医療従事者が倒れたり、感染源になっていたら、そりゃ、医療崩壊の域に入っていますわな。

で、日本は本当にギリギリな訳で、そんな中で、3月28日(土)18:00からの安倍首相の記者会見があったんですよね。

とにかく緊張感、危機感を持ってもらいたいと。で、その中で、政府が「アビガン」という薬を正式に治療薬として承認する方向で進めていくことが発表された。このアビガンという薬は、もともと新型インフルエンザ対策用に大量に備蓄されていたもので、どうもこれが効くらしいと。

富山化学工業という会社が開発したのだが、私の記憶ではかつてこの薬を開発製造するのに多額の費用がかかり、頓挫しそうになったところを、これは感染症によく効きそうだから、軍で使いたいっていうんで、アメリカ軍が資金を提供したことがあったような話があったと思うのだが・・・勘違いだったら、ごめんなさい。

で、その富山化学工業は、その後、富士フィルムの企業に買収され、今は富士フィルム富山化学となっている。

アビガンは、この新型コロナウィルスが騒ぎ出した1月に、そのお蔵入りした存在が再び脚光を浴びることになった。まだ多くの人に知られるほどではなかったけどね。

で、アビガンのホロスコープを見ようとしたけれど、アビガンという薬の生年月日が分からない。

じゃ、というので、富士フィルム富山化学の設立でホロスコープを診てみた。だって、アビガンが本当に活躍するのなら、製造元の会社の運気がいいに決まっているからね。

で、ダブルチャートで、内側に富士フィルム富山化学の設立年月日の1968年12月5日を入れて作ってみると、3月下旬にとても素敵なグランドトラインができる。

実は中国政府はいち早く先週、アビガンを正式に治療薬として採用すると発表している。

ちなみに下の図は外側の円は安倍首相の記者会見のあった、3月28日(土)18:00にしてみた。


【ここでホロスコープ初心者の方のためにアスペクト(角度)のことを簡単に伝えると、星同士の角度が0、60、120度の時は“吉角”と言って、良い働きをする角度。90、180度、つまり直角か、真裏に星が来ると、“凶角”と言って、強く出過ぎて、害になりやすい影響を与えやすい角度。詳しくは私のサイトを見てね。】


アビガンこの会社の金星♀の上に現行のトリプルグレートコンジャンション、つまり木星♃と土星♄と冥王星♇が乗っていて、さらに火星♂まで乗っている。その位置はこの会社の冥王星♇の120度吉角でもある。で、そこに現行の金星♀も位置して・・・金星♀と木星♃は人気運、そこに頂点の冥王星♇、勢いの火星♂・・・ちょっと離れていて、影響がどの程度あるか微妙なところだが、この会社の木星♃、天王星♅があって、現行の月☽もこのグランドトライン(120度吉角の3つできていて、正三角形の形になる。強い吉角。ダブルチャートでは正三角形が分かりにくいけどね。)位置に来ている。木星♃、天王星♅は棚ぼた運、サプライズラッキー運ね。厳しく見れば6個、緩く見れば9個で形成されるグランドトラインで、金星♀、木星♃、冥王星♇が入っていればね、ハッピー感がかなり強い訳ですよ。で、こんな素敵な星並びはおそらくこの会社には2度とない。もしくは数百年後か、千年以上先か。


富士フィルム富山化学、すごいじゃんって。

なぜ、もっと早く言わなかったのかって?


実は、こざかしい私は、株買って、一儲けしようと思っていたんだけど・・・どうしようかなぁ、どんどん株落ちていくしなぁ、いつ買おうかななんて思っていたら、中国政府の正式採用の発表があったと。

迷ってもいた理由として、この富士フィルム富山化学は上場していなくて、富士フィルムの完全子会社なのよ。

で、富士フィルムという会社の星並びの読みが難しくてね。

実際、アビガンは中国では正式採用されたようだけど、中国での特許が昨年切れているのよ。製造特許はあるけど・・・また中国が上手いこと、その製造特許を使わない製法で、大量生産して、世界中に売りまくるのかしら。


富士フィルム富山化学は脚光を浴びるだけで終わってしまうのかしら・・・。


もうこの際、儲け損なったかもしれないけど、まぁいいわよ。


このアビガンという薬は、ウィルスの増殖を抑える薬で、果たして特効薬と言えるほどのものかどうか分からないし、副作用として、妊婦には危ないようだし。

でも、ワクチンができるまでのつなぎの治療薬として、大いに活躍してもらいたいのよ。

アビガンの薬そのものの生年月日が分からないから、どの程度活躍するか不明だけど・・・世の中の混乱を終わらせてもらいたいのよ。


新型コロナウィルスたって、治療薬さえできれば、ただの風邪よ。


風邪は言い過ぎにしても、インフルエンザくらいなものかしらね。


会社がこれだけ良い星並びなんだから、アビガンくん、救世主として頑張らなきゃ、ダメでしょ。

国を挙げて推していいんじゃないかな。イケるんじゃない。

大いに期待してるわよ。


ほんと私たちの生活を、普通の毎日に戻して。



新型コロナウィルスの影響は、3月下旬には少しは光明が差すかもね。

私はブログ無精で、月に1つぐらいしかブログをアップしないんですけどね・・・
でもね、今、こういう状況ですからね。書いちゃうわけですよ。
新型コロナウィルスで、世の中、はちゃめちゃ。自粛にも疲れてきましたよ。
テレビのニュースも、お昼のワイドショーも、ほとんどがコロナウィルス関連ばっかり。
で、私なんか対面鑑定を中止していて、家にいることが多いから、ついついワイドショーなんかを見てましてね。専門家がいろいろ出てきたして語るんだけど、今、みんなが知りたいのは、“この騒ぎはいつ終わるのよ?”ということだと思うんですよ。でも、その答えが全然出てこないわけ。うんざりするほど。新聞もそう。そりゃ、そうか。未知のウィルスだからね。

で、新聞、テレビを正面から見ても、下から見ても、上から見ても、斜めから見ても・・・この先、どのくらいでどうなるのかまったく分からない。このトンネルはいつ抜けるのよ。

で、私。
こんな時こそ、 “占い” が頑張らなきゃいけないんじゃないの、と思うわけですよ。
先が見えなくて、みんな不安になっているわけだから、そこに少しでもヒントを出して、一筋の光を差し込んでいくのが “占い” の仕事、役割なわけでしょ。

で、前のブログ「新型コロナウィルスの騒ぎは満月がピークかしら」の続きみたいな感じで書かせてもらうんだけど、やっぱりね、アメリカの運気というのが、世界に、特に日本に大きく影響を与えていくわけですよ。
日本はまだウィルスの感染は収束していないし、自粛ムードは続いているのだけれど、実のところ、病気そのものに対する混乱はだいぶ和らいできているかなという気はしますよね。
海外のニュースを見ていると、日本はまだ冷静だったなぁと、なんか、ちょっと過去形に見えてしまう。マスクはまだだけど、トイレットペーパーやティッシュは店頭に並び始めたわけだし。

ところがね、アメリカが急にバタバタし始めて、特にアメリカの株価の影響をもろに日本は受けるから、せっかく生活面は安心しかけても、NYダウが急落すると、日本の株もぐっと落ちて、大ニュースになって、経済的に不安になって、メンタルが暗くなるという流れになっているんじゃないですかね。特に雇用とかね。
で、中央銀行が利下げとか金融対策を発表しても、その日はぐっと上がるけど、その翌日はすっかり落ちてしまうといったパターンが繰り返されてね。ただのカンフル剤にしかならない。
そりゃ、そうでしょ。
コロナウィルスが収まらないことには、ディズニーランドやライブや居酒屋にお客さん来ないし、スポーツも再開されない。ものが売れない、動かない。いくらお金をじゃぶじゃぶ供給しても、コロナウィルスそのものを退治しないとどうにもならない。だから、金融緩和のカンフル剤も利かなくなってきた。投資家の人たちもそれが分かってきたからね。

今の日本の運気は良いとは言えないが、それほど悪くもない。
ところがね、アメリカがね、前のブログでも書いたけど、良くないのよ。
3月10日の満月で、不安感、パニック、ヒステリックのスイッチが入って、ピークに達して、まだその尾を引いているという感じかしら。

で、今のこのムードがどう変わっていくかという運気を読むのに、アメリカのホロスコープを見ていきたい。

ダブルチャートという2重円で、その時の運気をみていきます。
で、内側にアメリカの建国年月日の1776年7月4日を入れていきます。
外側に現在の3月15日のホロスコープ、星並びを入れてみましょう。ちなみにホロスコープは左回りに進んでいきます。

【ここでホロスコープ初心者の方のためにアスペクト(角度)のことを簡単に伝えると、星同士の角度が0、60、120度の時は“吉角”と言って、良い働きをする角度。90、180度、つまり直角か、真裏に星が来ると、“凶角”と言って、強く出過ぎて、害になりやすい影響を与えやすい角度。詳しくは私のサイトを見てね。】

アメリカ  20200315 ①
アメリカの太陽☉、土星♄に対し、現行の火星♂が90度凶角、180度凶角の位置にある。この90度凶角と180度凶角が組み合わさったものを“Tスクエア”という。火星♂と土星♄の凶角を、私は“我慢星”と呼んでいる。それに太陽☉が加わり、強く作用している。我慢を強いられるようなストレスの掛かる時期なんですよ。
でも、これも18日くらいになると、解消されていく。我慢するようなストレスが弱くなっていくのでしょうね。




アメリカ  20200315 ②すでにいくつかの凶角が出来ているけど、注目したいのは、アメリカの水星☿、冥王星♇に対し、現行の火星♂、木星♃、土星♄、冥王星♇が180度凶角一直線上に並んでいること。木星♃、土星♄、冥王星♇が重なることをトリプルグレートコンジャンクションと言うのですけど、この3つの星の重なりは、今年いっぱい続く形なんですよ。それに今は火星♂も加わっていると。

星の数が多いので、1つ1つの星同士のアスペクト(角度)を読んでいくとして・・・まずは0度吉角としては、木星♃と冥王星♇は“ミリオネア星”と言って、大きな財を動かす運気があったりする。がっちり稼いで、景気よくお金を使おうという感じ。土星♄と冥王星♇は、私は“へろへろ星”と呼んでいて、限界に挑戦するように力を出すという意味。
火星♂と冥王星♇は、私は“パワフル星”と呼んでいて、力を大いに出す時期。
180度凶角としては、水星☿と土星♄の凶角は“ルール破り”。水星☿と冥王星♇の凶角は“モラル破り”。水星☿と木星♃の凶角は、コミュニケーションミス、間違った情報、混乱などを意味する。水星☿と火星♂の凶角を私は“口ケンカ星”と呼んでいる。
つまり、水星☿と、火星♂、木星♃、土星♄、冥王星♇の180度凶角は、“口ケンカするように、ルールやモラルもない、コミュニケーションミス”が起こりやすいという意味。

で、0度吉角と180度凶角が同時にできると、まずは、0度吉角の作用が見えてくる。しかし、のちに振り返ってみると、結果は180度凶角的なものだったという感じになる。
つまりパワフルで、お金も潤沢で、限界に挑戦するように頑張るのだけれど、よくよく見ると、コミュニケーションミスや口ケンカや混乱になっているんじゃないのって、てね。

アメリカ  20200315 ③
そして、もう一つの凶角。これは前回のブログで紹介しましたが、アメリカの火星♂、海王星♆と、現行の海王星♆の“イライラ星”のTスクエア。ハイテンション、パニック、興奮し過ぎ、落胆になりやすい星並び。感情がコントロールしにくくなるのよ。これはまだ数年続くけどね。

というわけで、これが現在のアメリカの状態。
参ったものよね。このアメリカの不協和音な影響を、日本はもろに受けてしまっている。





アメリカ  20200326
じゃ、この先、良い時期はあるのか?という話になるのだが・・・3月下旬になると(外円のホロスコープは3月26日)
、アメリカの海王星♆、冥王星♇に対し、現行の金星♀、火星♂、木星♃、土星♄、冥王星♇が“グランドトライン”という正三角形を形成する。これは120度吉角の塊である。
星が多過ぎて、1つ1つのアスペクトをすべて見るのは大変だから、注目すべきものを見ると、金星♀と木星♃は“愛情運”。金星♀と海王星♆は“おしゃれ”。木星♃と海王星♆は“浮かれる”。
つまり、愛情とおしゃれと浮かれが重なって、その他に勢いの火星♂、徹底的の冥王星♇、堅実の土星♄が加わった作用が起こる・・・一言で言ってしまえば、“真面目に結構浮かれてしまう”ということなんですよ。イメージしにくい日本語かな。
グランドトラインの1つの星に対し、180度位置に星があることを“カイト”という。“凧”という意味。
で、グランドトラインを凧に見立て、そのグランドトラインを引っ張ってくる凧糸になるのが、ここでは水星☿になるということ。水星☿は、“情報“、“コミュニケーション”、“知性”とともに、実はおとめ座の守護星でもあるので、“医療”という意味もある。

これは希望的な読みでもあるかもしれないが、
3月下旬には、“情報”や“医療”が“アメリカ全体を浮かれさせる”と見ることができるんですよね。

アメリカ  20200510アメリカには、その後にも、グランドトラインとカイトのできる時期がある。それは5月10日ごろ。
アメリカの海王星♆、冥王星♇に対し、現行の太陽☉、水星☿、木星♃、土星♄、冥王星♇でグランドトラインができている。カイトはやはり水星☿だ。
水星☿と木星♃の吉角は、“情報”、“良い知らせ”という意味。水星☿と冥王星♇は、知性が徹底的。水星☿と土星♄は、集中力。水星☿と土星♄と冥王星♇が吉角を作ると研究者や学者っぽくなるので、私は“学者星”と呼んでいる。
つまり、“情報”や“医療”が“研究開発をもたらす”という意味に読むことができる。

金星♀にしても、太陽☉、水星☿にしても、足の速い星で、足の速い星は影響期間が短い。
だから、どこまで私が今思い浮かべるような効果を出してもらえるか分からないのだが・・・アメリカが浮かれるような出来事が起こってくれるということは・・・今のアメリカの状況を考えれば、コロナウィルスの収束の兆しが何等かでてくるのではないかと・・・。でも、芸能ニュースレベル(情報)で、浮かれているようだったら、どうしよう。

でもねぇ、この3月下旬、5月10日ごろの幸運期が大したことなかったら、ちょっと今年のアメリカはきついかもね。
上に書いたように、ヘビーなコミュニケーションミスと、感情のコントロールができない状態が続くのだから。
何とか、良い兆しが2つの幸運期で出てきてもらいたいわね。

EU 20200326ほかにEU(1993年11月1日設立)を見ると、トリプリグレートコンジャンクションの位置が、EUの金星♀、木星♃の90度凶角位置なんだよね。この1年は、財運も良くないし、疎外感、孤独感があるかもね。

私の過去のブログの「2020 トリプルグレートコンジャンクション」で書いたけれど、トリプルグレートコンジャンクションができるから、今年が力強いいい年になるとは限らず、3つの星に対し、凶角位置に星のある人、組織はかなりしんどいのよね。アメリカやEUはそういうことになるね。前のブログで書いたけど、イタリアやイランもね。

じゃ、このトリプルグレートコンジャンクションを吉角の影響を受ける国はないのか?となるが、あるのよ。
中国 20200326中国(1949年10月1日設立)。財運の木星♃の上にトリプルグレートコンジャンクションができる。
これ、かなり財運と仕事運を上げていく星並び。

新型コロナウィルスは、中国で発生でして、中国はいち早く制圧していったけど、その間に世界中に広がって、パニックや金融不安を起こしていて・・・で、結局、中国が経済的に繁栄してしまうってさ・・・。
最近、中国は新型コロナウィルスの起源を、他の国にしようとしたり、アメリカ軍の陰謀と語ったりしているけど・・・結局、世界は中国に頼ったりして。

とりあえずは、星回りのいい時に、ベストなタイミングで、チャンスを拾って、活かしていって、このコロナウィルスを収束させてもらいですわね。


つぼぼの他のブログはこちら



新型コロナウィルスの騒ぎは満月がピークかしら

この2月は新型コロナウィルスの騒動で大変だったわけで・・・
え、この3月もまだ終わっていないって。そりゃ、小中高校がいきなり休校になったり、屋内の人の集まるところには行きにくくなったりしてねぇ。
これは、まぁ、地震で避難所生活になった、台風で停電や断水になったというほど不自由ではないけど、我慢しなくちゃならん時期ということなんでしょうね。

で、この動きをどう星には出ていたかというと・・・
世の中全体というか、世界の流れを読む時には、その時代の経済に大きな影響を与える国の運気を読むことが大切なのですよ。今の時代は、アメリカと中国ですね。
で、1月下旬、まずは中国のホロスコープを見ますと・・・なお、星占いでは、今の運気を見るには、ホロスコープを2つ重ねる2重円(ダブルチャート)というものを使います。
中国の建国日の1949年10月1日の時の星並びを内側の円に入れ、外側の円に運気を見たい日付の星並びを入れていきます。

【ここでホロスコープ初心者の方のためにアスペクト(角度)のことを簡単に伝えると、星同士の角度が0、60、120度の時は“吉角”と言って、良い働きをする角度。90、180度、つまり直角か、真裏に星が来ると、“凶角”と言って、強く出過ぎて、害になりやすい影響を与えやすい角度。詳しくは私のサイトを見てね。】

中国 20200123で、中国の1月下旬の星並びを見ますと、内側つまり、中国の土星♄に対し、火星♂、海王星♆がTスクエアを形成している。土星♄は重圧、火星♂は戦う、海王星♆はナーバスと、凶星ばかりが90度、180度の凶角を形成している。90度と180度の凶角が組み合わさったものをTスクエアという。火星♂(戦う)と土星♄(耐える)の凶角を私は“我慢星”と呼んでいる。我慢させられる感じになるのよ。火星♂(燃える)と海王星♆(ナーバス、感性)の凶角を“イライラ星”と呼んでいる。悪い意味で興奮し過ぎるという意味ね。土星♄(耐える、重圧)と海王星♆(ナーバス、感性)の凶角を“いじめられ星”と呼んでいる。重圧に対して、ナーバスに耐える感じね。つまり、この3つの星のTスクエアは、イライラして、我慢して、いじられ感があるということ。国民は、生活、移動が制限されて、かなりストレスになっていたでしょう。この辺りに、中国では新型コロナウィルスによる混乱が最高潮になっていったかな。

アメリカ  20200201で、2月頭になってくると、今度はアメリカがね、まずくなったんですよ。内側がアメリカの建国の1776年7月4日。アメリカの太陽?、土星♄と現行の木星♃がTスクエアを形成している。木星♃は財運、土星♄は堅実、計画性を意味するのだけれど、凶角になると、タロットカードの逆位置のように、逆の意味になるので、財に計画性が無くなる。私はこれを“お金貯まらない星”と呼んでいる。出費が多くなったり、売り上げが落ちたりする星並び。
でもって、アメリカの火星♂(燃える、戦う)、海王星♆(ナーバス、感性)と、現行の火星♂、海王星♆で十字架を形成している。グランドクロスという4つの星で作る凶角。“イライラ星”の十字架でね、180度凶角が90度に交わっているから、そりゃ、強い凶角なわけですよ。
つまり、上のTスクエアとグランドクロス(十字架)がいっぺんに出ればね、“ヒステリックになって、経済的損失が出る”という意味になるわけ。この星並びがまだまだ続いていると。
これは、前からかなり警戒していたけど、正直、1月始めの段階では、イランと戦争を起こすのかしらと予想していたのよね。結局、中国のTスクエアの原因の新型コロナウィルスの影響がそのまま、アメリカに波及していったわけだけど。あと考えられるのは、大統領選挙で、アメリカはハイテンションになっているかな。このあと数年間は、アメリカは興奮しやすいのよ。

中国 20200221で、次に2月下旬になると、中国では太陽?、火星♂、天王星♅でTスクエアが形成される。火星♂と天王星♅の凶角のアスペクトの意味は、“身体に悪い変化”を起こすという意味。火星♂は肉体、天王星♅は変化。人間でも、この星並びができると、身体の不調で悩まされたり、病気になっていたりすることがあるのよ。感染拡大の速度は落ちているかもしれないけど、まだまだ中国は新型コロナウィルスと格闘しているからね。ただ火星♂は動いていくので、この凶角は次第に緩くなっていくのだろうね。





じゃ、この先、どうなるのか。と考えた時。どうもね、気になる日が、3月10日の満月なのよ。
アメリカ  2020031010日のアメリカのホロスコープを見ると、太陽☉、月☽、火星♂、海王星♆、海王星♆の5つの星で、かなり興奮し過ぎるかな。“イライラ星”が5つの星でTスクエアになっている。これがヒステリックとなるのか、ハイテンションとなるのか。ちょうど満月が、アメリカにとって、イライラ星のTスクエアを作る場所で形成されている。
もう一つ、アメリカの太陽☉、土星♄と、現行の火星♂でTスクエアができている。火星♂(攻撃)と土星♄(忍耐)の凶角“我慢星”ね。それに太陽☉が増幅するような形でTスクエアを形成していると。
つまりね。おそらくだけど、アメリカは10日の満月辺りでパニック、ヒステリック、メンタル面の不安がピークを迎えるのでないかと思っている。その後、余韻のような形でまだまだ不安定さは続くだろうけどね。満月を境にすぐには収まらないけど、この後は緩やかに回復していくのではないかなと星を読む。

日本  20200302全国一斉休校となった3月2日の日本のホロスコープを見ると、日本の海王星♆と、現行の火星♂が凶角90度を形成している。90度だからそんなには強くないけど、イライラ星を形成しているんだよね。これね、やっぱり3月10日ぐらいまでは続きそうなんだよね。
ちなみに日本の運気を見る時は、1946年11月3日を設立の日と見るというのが通説になっている。








イタリア  20200302ついでに、他の国を見ると・・・ヨーロッパの中で、新型コロナウィルスの影響が大きいイタリア。
今回は共和国となった1946年6月2日でホロスコープを見ると、イタリアの土星?の180度凶角位置に、現行の木星♃、土星♄、冥王星♇のトリプルグレートコンジャンクションが位置しているのよね。今年は、財運は落ちるし、奮闘することになるかな。









イラン  20200302つづいてイランは、イラン革命のあった1979年4月1日を建国として見ると、イランの木星♃の180度凶角位置に、トリプルグレートコンジャンクションができている。今年は、経済が苦戦していくかな。もうずっと苦戦しているけど。トリプルグレートコンジャンクションの影響の読み方については、私の過去のブログの「2020 トリプルグレートコンジャンクション」を参考にして下さいね。


世界に影響の大きいアメリカが、3月10日の満月以降、ちょっとずつヒステリックが収束していって・・・世界全体のムードとしては、火星♂、木星♃、土星♄、冥王星♇のトリプルグレートコンジャンション、プラス火星♂の勢いが世の中全体に出てくるんじゃないかと思うんだけど、どうかしらね。

病気が原因だから、いつかは収まるのだろうけど、早く収まって欲しいものよね。
プロフィール

つぼぼ